今回は税務調査や法人税から話がずれて、今話題の契約社員解雇の話についてお話ししていこうかと思います。

ここ数か月にかけて急激に業績不振に陥っている大手メーカーが一気に契約社員の契約を解除してきています。
契約社員の中には、結婚をしようと考えている人だっています。
それがこの契約の解除によって一転してしまうのですから、契約社員のその立場の危うさと言うのが浮き彫りになった一件ですよね。

大手メーカーが一社契約社員の契約解除に乗り出すと、もう将棋倒しのように後から後から他社も追随してきました。
何となくそんな予感はしていたのですが、この不況で、しかも正月を前にこのような扱いとは、いくら経営不振だからと言って、あまりにもひどい仕打ちに思えたのは私だけでしょうか。

契約を打ち切られた契約社員の方々が会社に嘆願書を提出に行った時、面倒そうにすぐに背を向けた方がいました。
テレビの手前だけでもいいから、丁重に扱ってほしかった。

でも、そのような非人情的な人が上司だから首切りも容易に考えてしまうのかもしれませんね。
この会社は想像しているであろうけれど、昨日大型家電量販店へ買い物へ出かけると、年賀状商戦で、各売り場が閉店間際までお客さんが賑わっている中、そのメーカーさんの周囲はお客さんのあしがまばらでしたね。

やはり世間は気にしているのですね。
そういう私も、個人的にこのメーカーさん好きでしたが、買い替えを控えようかと思っているほどです。

おそらくはこの会社しばらく法人税の納付額など大きく変動してそうですね。
税務調査の方は会社自体大きすぎて税務調査がどのようになっているのか想像もつきませんが、税務監査などあるだろうし、税の処理関係はしっかりしているでしょうね。